ミニュイのドレスを気に入ってくださって、
お式の日取りが本格的に決まる前から

いらしてくださっていた花嫁さま。

なので、電話やメールや直接、

何度も何度もいろんな話をさせていただいて、
ご準備期間をずっと一緒に過ごさせていただいたようで
特別な想いもひとしおな花嫁さまです。

遠距離恋愛をずっと続けていたお二人。
お互いに会いに行くときにずっと使っていた

思い出のスーツケースと一緒に撮影しました。


ご結婚後は遠方へ嫁がれるということで

花嫁さまが生まれた能登で撮影をしました。

能登鉄道にも事前に許可をいただき
ご協力いただいて撮影ができました。


触れると消えてしまいそうなくらい
儚くて 繊細で 
お話しの仕方もやわらかく、やさしい
肌の透明度も高い方だったので
なるべくナチュラルな雰囲気で

エンパイアラインのドレスに。


彼女のイメージそのままの素材を使うなら
もっと透明度の高い素材だったのだろうけど
ご準備が進んでいく中で
どんどん彼女のしっかりとした芯も感じられるようになってきて

そんな柔いだけじゃない芯の強さもほんの少しだけ

感じられる素材をメインに使いたいと思いました。

挙式は沖縄だったので
運搬の際にシワになりにくいように、

というのも理由です。


そのぶん後ろのリボンとトップスに使ったレースは

儚く繊細な雰囲気のものに。

華奢なデザインが似合う方だったので

レースの肩紐も細めの設定に。
写真ではわかりにくいのですが
肩のレースを外してお花のベルトを巻いた
2wayスタイルのドレスです。


色白の方や、繊細な雰囲気の方、

華奢な体つきの方はデコラティブなドレスや

キャラクターの強いドレスだと

お嫁さんがドレスに負けてしまうことがあるので
注意が必要です。


ご両家の皆さんで。
何年経って見てもあたたかい気持ちがよみがえる
大好きなご家族です。