フォトウェディングが伝えてくれること
2026/04/21
今年に入ってフォトウェディングの撮影のご予約が増えております。
最近は結婚式をせずに写真だけ、という方もとても増えているので選択肢の一つとしてもはや定番になりつつあるかと思うのですが”フォトウェディング”のサービスが増えているぶん何を重視するかは人それぞれですよね。
金沢では特に和装とドレスの組み合わせを選ばれる方も多いと思います。
ミニュイでは和装との組み合わせはもちろんスタジオ〜ロケーション撮影まで様々なバリエーションの撮影プランをご用意しているのですが、
ミニュイの撮影で一番大切にしていることは”モデルさんのようにキメキメなポージング”や雑誌の1ページのようなものを残すことではなく(それ自体を否定しているわけでは決してなく結果としてそういった雰囲気の写真になることも全然あります)
今、お2人が持つお互いへの想いや、お2人をこれまで見守ってきたご家族のお2人への想いをちゃんと形に残す、ということです。
これから先、長く一緒にいることで家族が増えたりもして
お互いへの想いの形は変化していくことでしょう。
時には形を変えたりしながらも深まっていくかもしれません。
そして、これは能登地震を経て私自身が強く思ったことですが大切な人たちと一緒にいられる時間は永遠ではありません。
一緒にいられる時間はまだまだたくさんあるとしても、必ず今という瞬間は今にしかありません。
それは、パートナーだけでなくご両親や大切なご家族にも言えることです。
だからこそ、今しかない時間を大切にして欲しいのです。
フォトウェディングは入籍から何年経っていたって撮ることはできます。
結婚式はもう・・・という方でもウェディングドレスを着たいという思いがあるなら何歳だって、何年経っていたってちゃんと今、お互いを想い合う気持ちを形にして残して欲しいのです。
そしてそれは、家族にとっては待ち望んでいたものだったりすることもあります。
今日撮影させていただいたご夫婦も、入籍から何年か経ち、お子様もいらっしゃったのですが
撮影に来られたご両親がずっと望まれていたそうで「やっとか〜」という一言を仰っていました。
その「やっとか〜」の一言には本当に楽しみにされていた思いや、これまで育ててきた思い、
幸せになって欲しいという願いやたくさんの愛が凝縮されている気がしました。
お母さまが「あれ、なんか涙出ちゃう」とさりげなくずっと目元を押さえていらして
お2人がどれだけたくさんの愛をご両親から受け取ってきたのか。
本当にご自分たちが思っている以上に深い愛でご両親は見守ってこられたんだろうなぁという
愛に詰まった空間をそのまま撮影させていただけて、その空間がなんかもう優しすぎて幸せすぎて、みんなが嬉しそうで、この瞬間のために私は仕事しているんだよなぁ・・・と改めて、しみじみ思わせてもらいました。
私はフォトウェディングはこのためにあると思っています。
その大切な人を大切におもう”想い”を形にするために、ご自分たちらしさがある撮影ができたらいいな。
じゃあどんな衣装を着るのか、スタジオで撮るか、ロケーションなのか・・・全てのスタートはまずはここからなのです。
だからこそ、どちらかというと普段のお2人のそのままの自然体な空気感が伝わるような写真を大切にしています。
キメキメのポージングをしたり、恥ずかしい感じの撮影は苦手だな〜とか写真撮られるの得意じゃないな〜、なんて方にこそおすすめしたいと思っています。
まずはお気軽にご相談だけでもお越しくださいね。
フォトウェディングの詳細はこちらからご覧いただけます。

